海は大きくて優しく魚を包んでくれる。でも、決して魚に海の持つ恐ろしさや黒い部分を見せようとはしない。
そんな時に真っ暗で海が見せようとしない物を持つ闇が現れる。
闇に包まれある時魚は気がつく
淀んだ闇はクレイ
海はトロイ 溺れる魚はヘルムート。
限界超えたぁ!!!
ハァハァ…。長くて解りにくい上にエロばかりでスミマセンでした。 上手くエロをモザイクかけずに綺麗に描けるかチャレンジしてたんですが、上手くいったんでしょうか??…不安です。 この間、興味を持って買ったコミックに「人は光と闇に惹かれる」と描いてありまして、闇鍋オエビに以前書いた「溺れる魚」を題材に光に惹かれながら闇にも酷く惹かれて手を出したヘルムートを描いてみました。 それにしてもクレイが渋いオッサンになるように意識しすぎたせいか、ダンディーだ… クレヘルに興味を持ち出して、クレヘルなら愛もクソもないエロエロが良い!とやりたい放題(笑) 次、クレヘルを描くならこれの続編をやってみたいですねぁ…! 一ページ目から終わりまで終始エロで! |